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スポーツのケガとメンタルの関係

スポーツでケガをしてしまうと、メンタル面に大きな影響を与えることが言われています。
まず、ケガをすることで一定期間満足なパフォーマンスができなくなります。
そして、ケガが完治したとしても、今まで通りのプレーが出来なくなる可能性もあり、そのことでモチベーションの低下につながることがあるからです。


一方、ケガをしたことで今までのやり方を改善し、より良いやり方にしていこうとする人も出てきます。
これもまたメンタル面において様々な葛藤を乗り越えた証です。
ケガはメンタル面を大きく成長させることもあります。
スポーツにおいてケガは避けては通れない問題であり、宿命です。
その宿命にどう立ち向かうことができるのかということも大事であるとともに、なるべく避けるためにどうすればいいか、これもまたメンタル面が関係します。
自分に厳しい人はケガになりにくい理由スポーツでは、自分に厳しい人がキャプテンなどに任命されやすくなります。
いわゆる精神的な支柱であり、お手本となるべき存在として自分に厳しい人が最適だからです。
ケガは食生活や日々の生活習慣、メンタルの部分のバランスが崩れることで起きてしまいます。
それを防ぐにはセルフケア、練習前のウォーミングアップ、練習後のクールダウンをルーティンとして行っているかどうかにかかってきます。


自分に厳しい選手はセルフケアを欠かしません。
長く活躍しているスポーツ選手の多くは練習前、練習後のケアを入念に行っています。
自分に甘い選手はどこかそうしたものを疎かにしています。
メンタル面で落ち着いている人ほどこうしたものを欠かさず、弱い人ほどしない傾向にあります。
そのため、自分に厳しい選手はなかなかケガをしないのです。
ケガをきっかけにメンタルが強くなるケース今までは気負いが見られ、大舞台、大一番でなかなか結果を出せない人がケガをきっかけに急激に強くなったり、ケガを抱えているからこそ結果を出したりするケースがあります。
こうした人は邪念というものがあり、最高のパフォーマンスを出す以前に集中することがままならない状態となっています。
ケガをすることで、体のことを第一に考えたり、今こうしてスポーツができることに感謝したりするようになります。
そうすることでいつの間にか精神面で成長するということがあります。


浮ついた心がケガを招くのはスポーツだけに限ったことではありません。
ただ、なってからこそわかることもあり、むしろケガをしたことを転機として今までのスタイルを見直し、新たなスタンスでスポーツ、競技に励み、成長することができるようになります。